葬儀・葬式は可能なら人の手を借りて

葬儀は心の準備がある程度できていてもいざその場面に出くわすと意外とパニックになります。周囲への連絡も盲点だったりします。

誰にどこまで葬儀の案内を出すのか、誰に行っていないのかなど、冷静になっているつもりでもどこか抜けていたりするものです。
また、自身は疲れていないようでもかなり気疲れします。


葬儀参列者へのあいさつ、香典の管理などは目に見えるものですが、それ以外にも僧侶の手配、式の段取り、お花の準備など細かい作業は非常に神経も使いますし、思いのほか負担になります。
それらが重なってくると肝心なところがぬけたりします。
参列者の肩書などの間違えてはいけないところのミスが起こったりします。

二重にも三重にもチェックするためになるべく他人の力を借りたいところです。



葬儀終了後に初七日法要を行う場合は、香典の返しは何にするのか、どれくらいの値段のものを用意しなければならないのかなど、自分だけで判断するのはなかなか難しいものです。



何かの判断を下す時も冷静になるために、第三者の意見を募るためにもなるべく多くの人の手を借りて行いたいものです。相談相手、手伝ってくれる相手は葬儀経験者であればなおいいでしょう。

以前のように近所の付き合いが減り、お香組もなくなった現代ではなかなか難しいところもあるかもしれません。
ですが、手伝ってくれるという好意が周囲からあるのであれば、お互い様ですので、なるべく甘えて手を借りるとスムーズにいくかもしれません。